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議会解散請求署名 決起集会

2009年10月24日 前日の町議会での住民投票条例案否決を受け
今後の運動の進め方について話し合う集会を開催しました。


「議会解散請求署名 決起集会」メモ

日時 10月24日(土)19:30〜21:30
場所 安土町公民館2階会議室
内容 安土町臨時議会(23日)の結果を受けて
   今後の住民運動の方向と進め方について
   →議会解散請求署名決起集会
参加者 約90名


1.開会挨拶

白木代表
 昨日(2009年10月23日)の議会にて、大林町長提案による「合併賛否を問う住民投票」が否決された。この結果を受けて、みんなの会では「議会解散請求署名」に取り組みたいと思う。今日を、その決起集会にしたい。みなさんのご協力をお願いする。



2.臨時議会報告

大林町長
 ご承知のように、私の第一の公約である住民投票条例案を昨日の議会で否決された。立ちはだかるのは合併推進派の6人の議員である。普段は行動や主張がまとまっている訳ではないのだが、合併に関する問題になると6人まとまって邪魔をする。

 行政組合の来年度計画には安土町は載っていない。安土の名前が消えされた書類に、町長として承認印を押さねばならない。非常に辛い。

 住民投票が否決された場合には、引き続き「町民アンケート」を提案しようと準備していた。ところが議長が「まだ否決されるかどうか解っていないのに、否決された場合に備えてアンケートを提案するというのはおかしい」と理由を付け、この議案は受け取れないと突っぱねた。議長自身は否決するつもりであるのにだ。(腹立たしいが)それも議長の権限である。いったんは引き下げるが、すぐに再度提案する機会は作る。

 町民は安土を大切に思う気持ちを持っている。町民の気持ちと議会の間にはネジレがある。しかし6人の議員はネジレを意識していないようだ。それはそれ、これはこれ、として堂々と議会に出ている。安土の議会は民意とはずれている。

 合併協議会に出ていると、どんどんと外堀を埋められているように感じる。協議会から安土の議員を引き上げようか、とも思うが、議員も選挙で選ばれた方々なので、それはそれとして尊重しなければならない。しかし、そんな中でどんどんと合併が進められていく、非常に嫌な(不本意な)状況だ。
 安土を無くすると云うことはとてつもなく大変なことであり、なんとかそれを止めたいのだが、現実には淡々と事務処理されていっている。(なんとかしたい。)


 今回の議会では補正予算案も提案した。自分にとって初めての予算案、内容は
 ・インフルエンザ予防接種の補助
  10月22日現在で町内の小中学生約50名が新型インフルエンザで
  休んでいる。インフルエンザ予防接種は中学生までは全額補助になる。
 ・役場職員研修に関する予算
 ・住民投票に必要な予算
などである。

 この予算案も、合併推進派議員の手によって組み替えられてしまった。元々、住民投票の予算と、その他の予算は別々の議案にして提案するように総務課長に指示していた。(否決しにくい)インフルエンザ対策と一組にして予算成立を計ろうなどという姑息な手を使う気は最初から無い。

 # 否決するなら否決すればよい
 # その方が、議員の姿勢がはっきり示されることになり
 # 解りやすい(住民が判断しやすい)
 # と語っておられた。

 ところが、総務課長が議長に相談しに行くと「予算案はひとまとめにするのが通例なのでそうすべきだ。」というので、議長がそういうのなら、ということで一つにまとめた予算案の形にした。しかし、本会議では発言を翻し「なぜ、ひとまとめにしたのか?」と言い出す始末である。なので、あれだけ揉めることになった(16時半頃に小休憩、その後補正予算案の修正動議が出され、19時過ぎまで延々と議会は長引いた。)

 半年近く中断していた合併協議会は、遅れを取り戻そうと毎月開かれることになった。次回は10月末の予定、参加はするつもりだが、その前に安土選出の合併協議会委員と打ち合わせをしたいし、勉強会も行いたい。

 昨日(23日の本会議の後で)、合併後に計画されている「地域自治区」について、役場の幹部職員と打ち合わせ兼勉強会を行った。自治区の内容については何も決められていないのが現状
支所になるとされている安土役場に、どういう機能を残すのか、職員は何人配置するのか、区長はどういう立場になるのか、何も協議出来ていない。

 詰めておくべき事は膨大にある。職員は夜遅くまで必至に作業している。しかし、それでも仕事が片付いていかない。一年程度ではとても処理出来ない仕事量であり、つくづく、無理矢理に詰め込んだ合併だったということを実感している。合併前に詰め切れなかったら、結局は(新)近江八幡市の中で処理されることになり、安土は主張すべき機会を失ってしまう。表向きは対等合併と云っているが、実際には安土が追いつめられている。

 今後の運動(議会への対応)について、みんなの会で十分相談して、良い結論を出して欲しい。

司会:町長多忙につき、ここで退席 (拍手)



3.臨時議会報告

西川議員
 今回の議会は緊張した。大林新町長の初めての議会である。合併推進派の6人の議員も緊張したのではないかと思う。ここには傍聴にいかれた人も沢山いると思う。議会の実体を知って頂く上で良い機会であった。「このレベル(こんなに低レベル)の議論なのか?」と感じた人も多いと思う。

 昨日の議会の内容を、裏話を含めてお話しする。(第91号議案:安土町教育委員任命について、第92号議案:安土町懲戒審査委員会委員の任命について、を経て、)第93合議案:近江八幡市との合併賛否を問う住民投票条例案の提案がなされ、質問と賛成、反対の討論が行われ、賛成4、反対5で否決されたのは、皆さんがご承知の通りである。

 (傍聴者の殆どが引き上げてしまった)休憩の後、補正予算案の提案が行われた。補正予算案には、インフルエンザ予防接種の補助に関する予算、住民投票の実施に必要な費用、それらに加え、---大林町長は、最初の訓辞で「職員がしっかりしなければならない」と檄を飛ばし、年度内に5回、講師を呼んで職員研修をすることを表明した---その職員研修のための予算も提案された。

 議案書が議会(議長、事務局)に送られると議会運営委員会が開かれる。今回も通例に従い、10月22日に大林町長から橋博議長に議案書が渡されたという連絡を受け、その日の内に議会運営委員会を開催した(西川議員が議会運営委員会の議長)。議会運営委員会では、どの議案を会期中のどの日に審議・採決するかという議会の進め方について協議して決める。さらに本会議の直前には全員協議会が開かれ、町長から議案内容の説明を受ける。(このように、本会議にかけられる議案は、本会議以前にも、その内容や取り扱いについて詳細に打ち合わせが行われる。)

 補正予算案ではインフルエンザ予防接種等の予算と住民投票に必要な予算が一つにまとめられていた。これは町長と橋博議長の事前の話し合いで、元々大林町長が、住民投票条例に関する予算と、その他の予算を分けて別々に提案するつもりだったのを、議長が通例に従った方がよいというので一つにまとめて提案する形にしたからである。しかし昨日の本会議では、(橋博議長は知らん顔をして)なぜこの予算案を、ひとつにまとめたのか?という議論になった(単なる嫌がらせである。)



 これとは別に、議会運営委員会では合併推進派議員から「住民当方条例は重要な議案なので投票採決にすべきだ」という提案もあった。

 ここで、「重要な議案とはいったいなんだ?」という議論になった。「重要な案件」は、皆が「重要だ」といったら「重要」になるわけではない。きちんと議会マニュアルで定められており、自分はその内容も承知していたが、重要案件とはなんぞやという事について議員の中で共通認識を持つべきだと考えたので、あえてそういう議論に持ち込んだのである。自分は議長なので発言はできない。ここでは井上佐由利議員ががんばって、最終的に議長と議会運営委員長の話し合いで決めると云うことに落ち着いた。

 # たとえば、9月議会で藤井議員から提案された「議会自主解散」は
 # 重要案件とされており、その採決は過半数ではなく3/4以上の
 # 賛成が必要とされている。また議長も投票出来る。

 通常採決は起立採決であるので、傍聴者には誰が賛成で誰が反対かが解ってしまう。しかし投票にすると誰が賛成したのか、反対したのかが解らない。記名投票という方法もあるので「では記名投票にしては如何か?」と問うと「いや無記名で十分だ」と云う。結局は、自分がどちらの立場なのかを傍聴者に解らないようにしたい、というただそれだけの(浅はかな)提案だった訳である。

 住民投票条例案は4対5で否決された。1票差である。すなわち、今の議会は一人が賛否を入れ替えてくれれば変わるのである。みなさんも「なんとかならないのか」という思いで、合併推進派議員の説得に尽力してくれた。しかし結果はご承知の通り。議会の中で、町民の皆さんと共同で動く人が一人でも増えないと、どうにもならない議会になっているのが実体だ。町民のみなさんが「安土を守っていく」という気持ちになっているのに議会がそっぽを向き、住民の声を酌み取ろうとしていない。そういうことが町民の皆さんの目に見える形で顕わになっている。

 みなさんと一緒に安土の町作りの貯めに知恵を絞っていかなければならない。この議会は解散すべきだと我々合併反対派の4人の議員は覚悟を決めている。9月議会では自主解散の提案もしたが(辞めたいヤツだけ辞めればよい、という合併賛成派議員の討論を経て)否決された。議会に自浄作用はない。どうしたら打開出来るのか? どういう方法でなら解散を実現出来るのか? この問題については、4人の議員、みんなの会のメンバーでずっと考えてきた。

 我々は、津村(前)町長をリコールし、解職投票で失職させ、選挙で大林町長を誕生させた。今度は議会をリコールし、解散させ、町議会議員選挙で新たな議会を作り直すしかない。
議会リコールになれば、私たち4人も議席を失う。住民に寄り添う議会を作るために、安土町のために、一緒に戦って新しい議席を得なければならない。それが私たちの覚悟だ。そうしないと新しい議会を生み出すことが出来ない。みなさんと協力していきたい。是非、周囲の方々、家族、友人とこの議論を行い、共感を広めていって欲しい。

司会:
 私も議会傍聴に行った。合併推進派議員6人は「町長選挙で民意は示された。」と認めた上で「だから改めて住民投票をやる必要はない。税金の無駄だ。」と主張した。さらに「もう、既に合併は決まっているのだから、いまさら住民意向を聞いても、かえって対立を深め、混乱を招くだけだ。」と云う主旨の住民投票条例案に対する反対討論を行った。「民意は示されている」と認めながら「住民が求める住民投票には反対」するというのは矛盾した主張であり、住民に背を向けるものだ。住民投票を否決するのはこれで2回目である。許すわけにはいかない。



4.意見交換

桑実寺 ●●:  推進派6議員は「民意を捉えた」と云った。私はそれを「町民が好きなようにしてくれればよい」と相手が認めたと解釈した。こっちもそう解釈して行動しよう。

衣笠台 ▲▲:  傍聴していて、よく自分でも罵声をださなかったものだ、と思う位、腹が立った。推進派議員は「大林町長が、ここにいるのが民意だ」と全員が云った。にもかかわらず、安土の町民が「住民投票をしてくれる人を町長に選んだ」ということを理解していない。そもそも、自分たちが住民の気持ちを汲み上げてこなかったことを棚に上げて、大林町長誕生だけを「民意だ、民意だ」と云っている。なぜ解らないのか? 悲しいかな住民の気持ちが議会に通じないのが現実なのであれば、議会解散しかない。

石寺 ■■:  私も議会傍聴に行った。3回目である。合併推進派6人の議員が常識を持っていない。今までの民意は町長入れ替えるための民意だった。今度は議員の入れ替えである。彼等はそれをごっちゃにして(今度は自分たちの姿勢が問われている、ということに)気が付いていない。
、善住議員が合併を結婚に例えていた。しかし、結婚は、結婚したあくる日にでも離婚出来るが、市町村合併はそういうわけには行かない。解って云っているのか、あるいは解っていないのか、ほんとうに情けないオッサン連中がでているわ、というのが実感だ。


宮津 ▼▼:  議会傍聴には行けなかったが、今日の説明で様子が良く解った。(また否決されるかもしれないが)再度、住民投票条例案を提案して欲しい。再度提案して、またまた否決される、民主主義の手続きとしてそのステップを踏むべきだ。
 住民投票や選挙に要する費用は、民主主義社会を維持するための社会的経費である。決して税金の無駄遣いではない。
 合併推進派の議員に公開質問状を出してはいかがか?。

衣笠台 ●●:  議会傍聴に行った。民意、民意と賛成派も云っている。津村(前)町長は、何度も説明会を行って民意を得ていると、これまで説明してきた。説明会では「このままでは夕張市のように破綻してしまう」などと住民に説明し、住民の関心を合併の方向に誘導していった。ところが、新町長が生まれ、安土町の財政の姿が明らかになった。西川議員からも説明があったように、財政は健全で大丈夫だということだ(津村前町長の説明は偽りだった)。
 津村(前)町長は解散投票の際にも「合併しなければ財政が持たない、やっていけない」と電話宣伝していた。こんな前町長が云っていた民意と、大林町長が云う民意と、どちらが本当の民意であるかはあきらかだ。
 しかし、合併推進派の議員は、津村前町長の民意は尊重するが、今度の町長は、民意を尊重しないという。腹が立って傍聴席で大林輝男議員の後ろにいたので思わず声を上げてしまった。大林町長がどんなに良い議案を提案しても4/5で否決されてしまう。ここをナントカしないとどうにもならない。自分はこの議会解散請求署名に命をかける。



司会 :  集会を始める前に何人かから「町長の権限で議会解散出来ないのか?」という質問があったので、この場で回答させて頂く。
 なんとかして議会解散に持って行けないか、という事に関しては、誰よりも大林町長が一番考えている。町長選以前から、われわれスタッフも、大林町長と一緒になって法律書や判例集を調べ、弁護士や政治家にも相談してきた。しかし、どうしても解をみつけることが出来なかった。

 議会の解散は基本的には以下の2つの場合にしかできない。
  (1)町長不信任案が議決されたとき
  (2)議会が、災害復旧や感染症予防に関する議案を否決したとき
 ここでの感染症は、災害時の衛生状態悪化による伝染病発生のようなケースを想定した条文であり、今回の議会で一緒に審議されたインフルエンザ予防接種は、これには該当しない。また、町長当選後1年以内は、議会は不信任案を出すことが出来ない。町長も議会も、両方が法律で守られている。住民からの直接請求以外に、議会を解散させる方法はない。

桑実寺 ■■:  大林町長のお話しの中で「アンケートを行う」と触れられた。アンケートと議会解散との関係について説明願う。どのようなアンケートなのか、アンケートでも民意は汲み上げることが出来るのか?

井上議員 :  アンケートに関しては新聞でも報道された。住民投票議案が否決された直後の休憩時間に町長が報道陣に囲まれ、その時にアンケートに関する発言をしたのが記事になったということだ。
 大林町長は、アンケートとは云っても、住民投票に変わりうる重みのあるアンケートを行うつもりで考えておられる。議会に提案するとのことだが、町長の決裁権で実行することもできると思う。
 議会解散請求(議会リコール)は、議会解散を請求するものなので、私たち合併反対派の議員を含めて全議員が、いったん議席を失い、再度選挙で住民からの評価を受けることになる。合併推進派の6人の議員だけを指名して解職請求することも可能だ。しかし、その場合、署名用紙が6人分必要になり、ひとりに6回署名して貰うことになる。作業が膨大になりすぎ、とても無理だと判断した。


内野 ▲▲:  合併を推進してきた議員や議長は、これまで住民投票署名、町長リコール署名、町長解職投票、新町長選挙と、4回失敗している(負けている)ことになる。他市町村から笑い物になっているのに、未だに自分たちの責任を感じていない。
 議長経験者を、こういう公開の場に呼んで、どういうつもりなのか追求出来ないか。行政主導で進められてきたのが失敗の原因だ。それを声をあげて追求すべきだ。安土の歴史、観光名所を活かしていけば立派な町になる。その安土を表向き対等とか云って八幡と合併しないとやっていけないなどと主張している議員達には辞めて頂けなければならない。安土の名が消える、そのこと自体がなによりも残念だ。

石寺 ▼▼:  議会解散を実現させ、新しい議会を選び直す意味について補足したい。大林町長には、住民投票以外に、どうしてもやりたいと思っておられることがもう一つある。それは「議会による合併撤回議決」だ。住民投票は勿論大切だ、だが県や国が、合併を認めてしまったのは「合併賛成議決」があったからだ。これまでの我々の必死の訴えは「議決は重い」この一言で退けられてしまってきた。次への展望を開くために「合併撤回議決」のステップが必要だ。この議案は今の議会では絶対に通らない。新しい議会に作り替えなければならない。

 町長解職時にも嫌がらせや妨害があった。町長一人でも、あれだけ抵抗した。今度は6人いる。こちらも覚悟せねばならない。合併推進派は「この合併を控えた大事なときに、議会解散して政治空白をつくるのか?」と主張してくるだろう。しかし住民の声に背を向け、やるべき事業もやらずに合併持参金を蓄えていた前町長を支持してきた無能な議員に議決権を与えておくことこそが政治空白だ。議会を作り替えて安土町政の政治空白を解消したい。

司会 :  一言でまとめるならば「合併を覆すには議会を替えないとダメだ」ということだ。



5.行動提起

(1)議会解散請求署名
 自筆で代筆はダメ。代筆が認められるのは、身体障害で字が書けない場合のみ。
 用紙はかならず「会」支給するものを使用。コピーはダメ
 印鑑は正式な物を。拇印も可だが親指で。

 署名には有権者の1/3、つまり3300筆以上が必要だ。今日の集会に約100名の方が集まってくれた。この100人が30筆ずつ集めれば目標に近い3000筆になる。がんばって集めて欲しい。

(2)総務省への陳情署名
 議会解散請求署名が終わったら、総務省への陳情署名にとりかかりたい。
 性格も手続きも異なる両者を同時に行うと混乱を招くので時期をずらす。

(3)町民アンケートとの関係
 アンケートは行政が行うもの。一方の議会解散署名は住民団体「みんなの会」が行うもの。
 実行主体が異なる。
 民意を見定め、誠実に確かめる手段としては住民投票が最良の方法である。しかし、それを邪魔されるのでやむを得ずアンケートに代える、というのが、このアンケートの位置づけだ。実施されることになれば「みんなの会」は、アンケートで住民意志を示そう、という積極的な応援をおこなっていくつもりだ。

(4)公開質問状
 ご意見頂いた公開質問状について検討してみたい。過去、合併推進派6人の議員が「私たちが責任をもって合併メリットを説明します」という新聞折り込みチラシを発行していた。しかし彼等が「合併メリット」を説明してくれたことは無い。これを問いただしてみるのもいいかもしれない。



6.閉会

(1)閉会挨拶

日岡議員
 貴重な時間に集まって頂いて感謝する。議会解散に持ち込むために使える日数は限られている。我々合併反対派議員4人もがんばる。みなさんのお力をお借りしたい。よろしくお願いする。

(2)ガンバロー三唱

藤井議員




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